2010年07月07日

水槽内に使う砂利の種類

水槽内に砂利はなくても構いませんが、水草を植える際にはもちろん、熱帯魚が落ち着く場所としても必要のようです。
また、外観的にも水槽が見栄え良くなると思います。

砂利にもそれぞれ形や色彩に違いがあります。また、水槽内の水質に影響を及ぼしてしまう砂利もあります。砂利を購入する際には、よく特徴を調べてから選ぶようにしましょう。

●大磯
水槽用の砂利として最もポピュラーです。
黒や灰色を中心として、2〜5oの丸みを帯びた砂利です。
水槽内の水質にもほとんど影響を及ぼさないので、初心者にお勧めです。また、水草の育成にも適しています。

●川砂利
一般には販売されていないため、自分で採取します。
大きさや形などは採取場所によって様々で、水槽のレイアウトに使うととても自然な感じになります。

●硅砂(けいしゃ)
色が白っぽいので、水槽が明るく見えます。
硅砂は1〜4oの比較的細かい砂利で、水質を弱アルカリ性にするのが特徴です。

●サンゴ砂
死んだサンゴが砕けて、細かくなった砂です。
色が非常に白いので、水槽もとても明るく見えて美しいのですが、水質がアルカリ性に傾いて硬度を高めてしまいます。

●その他
最近では、人工の砂も販売されています。
カラーサンドなどの人工砂は、水槽を個性的にしてくれるかもしれません。また、変わった趣向として、水槽の底にビー玉を敷き詰めてもメルヘンチックですよね。

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ニックネーム ウッキー at 21:55| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月15日

熱帯魚ごとの繁殖の仕方

熱帯魚を飼育するのに、一番感動するのは繁殖のときではないでしょうか?
初めて自分が育てた熱帯魚に稚魚が産まれたり、卵が孵化したときの感動といったら計り知れません。

熱帯魚は種類によって繁殖も様々です。簡単に繁殖できる熱帯魚がいれば、その逆に難しい種類もいます。知らないうちに繁殖しているのもいれば、人工的には繁殖がほぼ不可能という熱帯魚まで様々です。


以下に、繁殖の種類ごとに紹介したいと思います。

●マウス・ブリーダー魚
このタイプの熱帯魚は「口中孵化」と言って、親が口中で卵を孵化させる習性があります。
エジプシャン、アーリーなどがいます。

●基礎産卵魚
この熱帯魚は石や流木、水草などの上に産卵します。このタイプの熱帯魚は相性が良いペアでないと産卵しませんが、孵化すると親の熱帯魚が稚魚の面倒をみます。この姿はとても微笑ましいです。
ただし、繁殖は多少難しいです。
ディスカス、エンゼル・フィッシュなどがいます。

●胎生魚(卵胎生)
この卵胎生の熱帯魚は、約1ヶ月周期で稚魚を産みます。放置していても稚魚は増えていきますが、そのまま泳がせていると大人の熱帯魚に食べられてしまう可能性も大です。
そのため、稚魚を別の水槽に移して飼育するのが望ましいです。
グッピー、プラティ、モーリー、ソードテールなどがいます。

●卵をばら撒く魚
このタイプは卵を水中にばら撒くように産卵します。飼育者にとって、楽に産卵してくれる熱帯魚です。
ゼブラダニオ、アカヒレなどがいます。

●泡巣に産卵する魚
このタイプの熱帯魚は雄が泡巣を水面に吹きつけて、雌が産卵をします。
そして、雄が孵化した稚魚の面倒をみます。
ベタ、アナバンティの仲間などがいます。


ニックネーム ウッキー at 12:14| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする